福岡の神出鬼没な間借りカレー店「直行直帰」の店主が
退屈な日々に少しの気付きと香り高い刺激をお届け🌶

6ヶ月を過ぎた頃からスパイスは与えていい!海外の管理栄養士6人の見解まとめ&我が家の方針

スパイシーライフ

どーも!直行直帰の店主です!

鯖缶でカレーを作ったりと、娘にスパイス料理を振る舞う機会が少しずつ増えてきました。
娘も好きそうだし、小分けにして保存もできるしで重宝しています。



ウチの娘は現在1才半ですが、コリアンダー、クミン、ターメリック、パプリカはパウダーで少量与えています。
以前から気になっていたのですが、幼児にはどのスパイスをどこまで与えて良いのでしょうか?

今まで見てきたネット上の記載では、「コリアンダーは刺激が強いので1才を過ぎてから。」と書いてあるものも見かけましたが

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直行直帰の店主

そもそもスパイスって植物で自然由来のものなのに、
幼児に与えて悪いことがあるのだろうか?

と思うところもあり、イマイチ腑に落ちない部分がありました。

そこで今回は海外のサイトも参考にしてみることに。

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直行直帰の店主

実は私、TOEICスコア830なので英語はある程度読めます!
インド人のレシピサイトも参考になりますよ〜!

海外の管理栄養士の見解がまとめてあったのでそれらをご紹介しつつ、我が家ではこうしているという方向性をお示し出来ればと思います。

なお幼児にスパイスを与えることを奨励する意図はありませんし、最終的には自己判断になりますので一つの見解として受け止めていただければ幸いデス。

6ヶ月以降からスパイスを与えて良い!

北米を中心とした大学や研究機関などの管理栄養士6人の見解によれば、6ヶ月を過ぎた頃から少しずつスパイスを与えてもいいとのこと。

6ヶ月と言えば離乳食が始まって間もない頃。
意外と早いですね。

本場のインドでは、まずターメリック、コリアンダー、クミンから子供に与え始めるそうですよ。

色んな風味を覚えさせることで好き嫌いを減らす効果もある

生後半年の幼児にわざわざスパイス与えなくても…

皆さんがこう考えているのは私も充分承知しております笑
ただ侮るなかれ。
ちゃんとあるんです!子供にスパイスを与える意味がっ!

1歳頃の子供の偏食っぷりに困るのはどの家庭でもあることだと思います。
しかし子供のうちに(または母乳を通して)多種多様なスパイスの風味を覚えさせることで子供の偏った食の趣向に広がりを持たせる意味もあるのです。

それは後々好き嫌いを減らすことにもつながっていきます。

カレーライスはもちろんのこと、シチューやヨーグルトに少しターメリックやクミンなどのパウダーを混ぜても良いでしょう。

<span class="fz-14px"><span class="fz-12px">直行直帰の</span></span>店主
直行直帰の店主

しかし!もちろんこれらは子供が拒否反応を示さなければの話!


詳しくは後述しますが少量から与え始めてもし子供が嫌がるような反応を見せたとき、そのスパイスはまだ早いというサインです。

他のスパイスを与えると良いでしょう。

私はホールスパイスを使ってカレーを作っているときに3才の甥っ子から

甥っ子
甥っ子

クサっ!

と言われてしまったことがあります。
子供の嗅覚は敏感です。
無理強いはやはり避けたいところ。

次に注意点も説明します。

辛味成分は最初は避けた方が良い

唐辛子のマークのイラスト(5段階) | かわいいフリー素材集 いらすとや

特にチリ系ですね。
辛味は痛覚なので幼児には刺激が強すぎます。

ではいつから与えて良いのか調べてみたところ、ニューヨーク・タイムズによれば本場インドでは1才か2才ごろから辛味成分を与えるそうです。
最初はレンティル豆に辛味スパイスを混ぜたものをライスと一緒に、またはスプーン1杯のギー(澄ましバター)と混ぜて。

うーむ。さすがに1才そこらでチリまで与えると、スパイスマッチョな娘になりすぎる懸念があります。
我が家では辛味成分のないスパイスを一通り与えた後のラスボス的に投入してみようと思います。
3才ぐらいからでしょうか。

一種類ずつ、少量から与える

何事にも限度があるのは大人も同じことですが、幼児に新しくスパイスを与えるときは1種類ずつ少量からが基本です。
もし嫌がる反応を見せたとき、どのスパイスが原因か分かりませんからね。
仮に嫌がらなかったとしてもスパイスは整腸作用を持つものも多いので、下痢をしてしまう可能性もあります。
その場合も一旦スパイスを与えないほうが良いでしょう。

国内の食品メーカー各社が販売している1才頃から食べられるカレールウの原材料を見てみると、カレー粉と記載があります。

カレー粉の配合も様々なのでインド人泣かせの雑な記載ですが、基本のターメリック、コリアンダー、クミンぐらいはまず問題ないでしょう。
我が家の娘もまずはこの3種類からはじめました。

今のところ特に問題なさそうなので、次からはブラックペッパー、フェヌグリークなど比較的香りが穏やかなものから少量ずつ与えて見ようと思ってます。
カルダモンやクローブなどのアロマ系ホールスパイスは香りが強いのでもう少し後でしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

海外サイトを参照したところ、生後半年頃からスパイスは与えて問題ないとのことでした。
しかし何度もいいますが、まずは少量から、新しいスパイスを与えるときは1種類ずつ、これを基本として下さいね。
ではまとめいきまーす。

  • 生後6ヶ月頃からスパイスは与えても良い!
    • スパイスの持つ多様な風味を覚えさせることで、偏食防止に効果
    • まずはクミン、ターメリック、コリアンダーなどの刺激の少ないパウダーを少量から
    • チリなどの辛味成分は刺激が強いので要注意!(インドでは1歳から2歳で与え始める場合もあるが、与える場合は少量から子供の反応を見つつが原則)

スパイスの持つ健康作用は良く知られたところです。
幼児食に上手く取り入れて、食べることが大好きな子供になると良いですよね。

私もよく自炊をするので、娘に少しづつ色んな味を覚えてもらいたいと思っています。
その様子はこのブログでも報告していきますね!


ではまたっ!


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この記事を書いた人
直行直帰の店主

福岡の神出鬼没完全不定期間借りカレー店「直行直帰」の店主
かつてカップラーメンを料理と呼んでいた男が綴る日々のカレー・インド料理研究の記録、間借り出店情報、インドにまつわることを吐き出します。
実態はイエスマンになれない社会不適合なサラリーマン。

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