【グロ注意!】脳を喰らう大人の会に行ってきた

スパイシーライフ

念能力者の脳を食べれば力が満ちてくるのはハンターハンターの読者なら周知の事実だが、
まさか自分が脳を喰らう日が来るとは思ってもみなかった…。

どーも直行直帰の店主です。

私のプロフィールです。
適宜ご参照ください。

店主、脳を食べる会に招待される…。

「脳を使った料理のプライベートなイベントを企画しています。ご都合良ければいかがですか?」

こんな恐ろしい招待メールをいただいたのが先月中旬のこと。

一応断っておくとイベントの主催者はレクター博士ではないし、
食すのはヒトの脳みそではく沈黙する羊たちの脳みそだ。

会社の飲み会などにはすっかり顔を出さなくなった私だが、好奇心をそそられて参加してきた。

世界の脳食とは?

世界を見渡せば脳食は普通に存在している。

Wikipedia情報によるとウシ、ブタ、鶏、ヤギ、ウマ、サルなどがポピュラーとのこと。
わが町福岡でもハラールフードを取り扱ったレストランや、インド人シェフが在籍するお店ではごくたまに提供するお店もあるらしい。
パプア・ニューギニアではかつて弔いのために死者の脳を食べる部族も存在したとか。

実際ネットでbheja fryと検索すればインド人が紹介するレシピ動画などが沢山出てくる。
スーパーでも普通に売られているようなので、いかに生活に馴染んだ食材かというのが良く分かる。

漫画ゴールデンカムイでもアイヌ民族の脳食の描写が出てくる。
貴重部位なだけにごちそう扱いされていたのだとか。

出典:ゴールデンカムイ


ちなみに60%が脂肪分だそうなので、栄養に期待して食べるようなものではなさそう。

調理担当はスパイス計画の内藤氏

今回調理を担当されるのは出張営業や料理教室を中心に活動されているスパイス計画の内藤氏。

出典:https://camp-fire.jp/projects/457395/preview?token=b948rwue

以前からお名前は聞いていたもののお会いするのは今回が初めて。

年が近いこともあり勝手に親近感を感じた。
ご自身曰く専門はビリヤニとスリランカ料理全般で、現地レストラン勤務経験もあるらしい。
スリランカやインドの旅の話など、旅好きとしてもっとお話したいと思える方だった。

内藤さんも参加されているクラウドファンディング。

【グロ注意!】脳のお味は?

※ここから先はモロに脳の画像が出てくるので、苦手な方はご注意を。

でーん、脳!!
人の脳だろうが羊の脳だろうが形は変わらない。

中華鍋で豪快に調理される脳。
うまそうな香りが漂う。

今回は中華鍋で強火でササーッと炒めたものをいただいた。

ででーんっっ!!羊の脳カレーッッ!!

パッと見、脳には見えないフォルム。
ダルと言われても分からないかもしれない。

とにもかくにもいただきます🥢

ほほーう!こう来たか…。
匂いなどのクセは全くなく、食材として扱いやすそうな印象を受けた。
ご飯にかけて食べてもヨシ、お酒のツマミにするもヨシ。
クセがない分スパイスとの親和性も高い。

この日は赤ワインをいただいたが、脳をつまみに赤ワインがススムススム!🍷🍷

脳🧠と赤ワイン🍷…。
なかなかいい組み合わせだった。
オシャレなバーでもイケると見た。

脳だけではない豪華な料理の数々

この日は脳だけではなく羊🐑肉を中心とした豪華な料理が振る舞われた。
その中のほんの一部をご紹介する。

フライドフィッシュ。
何の魚か聞くのを忘れたな。
人が作ったフライドフィッシュを初めて食べたけど、自分が作ったものと方向性がそんなにズレていなくて安心した。
スパイスをバチっと効かすというよりも、素材の味をそのままにという感じ。
うまい。

個人的にはコレが一番スキだったかもしれない。
チキンとじゃがいものカレー。
オイリーなんだけどしつこくない。
どんどん箸が進む。

マトンキーマとピーマン。
キーマは粗挽きで、ピーマンの食感と相まって食べごたえ抜群。
やはり羊肉はどうやったって旨い。
臭みが苦手という方もいるが、個人的にはそれ込みで好き。

なんとも刺激的な会だった…

今回の食事会は20代から50代まで、職種や性別もバラバラで食への好奇心が旺盛な10名が集結。


普段周りにインド料理やスパイスのことについて話す知人・友人もいないので、日頃自分が考えていることや思いを共有できてとても楽しかった。

大人になればなるほど保守的になってくるので、新たな出会いや人とのつながりは価値を増してくる。

もう一年以上なんとも閉塞感の漂う世の中だけど、皆さんそれぞれの場所で頑張っているんだな。
よし私もなにかやらねば。

まずは間借りからかな。
面白そうなオファーもいただいたので、そのうち皆様にも良き報告が出来るよう精進します。

今日はこのへんで。
ではまた!



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この記事を書いた人

福岡の神出鬼没完全不定期間借りカレー店「直行直帰」の店主
かつてカップラーメンを料理と呼んでいた男が綴る日々のカレー・インド料理研究の記録、間借り出店情報、インドにまつわることを吐き出します。
実態はイエスマンになれない社会不適合なサラリーマン。

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